【2026W杯】日本代表の背番号一覧!三笘の7番は田中碧へ、久保建英が8番を初着用
2026年北中米ワールドカップに臨む日本代表の背番号が発表された。最大の話題は、負傷で無念の離脱となった三笘薫の7番が幼なじみの田中碧に継承されたこと。久保建英はこれまで着けていた20番から8番へ番号を変え、長友佑都は南アフリカW杯から背負い続けた5番で5度目のW杯に挑む。数字の一つひとつに、選手たちの想いと歴史が刻まれている。
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2026年W杯 日本代表 背番号一覧
GK
| 背番号 | 選手名 | 所属クラブ |
|---|---|---|
| 1 | 鈴木彩艶 | パルマ(イタリア) |
| 12 | 大迫敬介 | サンフレッチェ広島 |
| 23 | 早川友基 | 鹿島アントラーズ |
DF
| 背番号 | 選手名 | 所属クラブ |
|---|---|---|
| 2 | 菅原由勢 | ヴェルダー・ブレーメン |
| 3 | 谷口彰悟 | シントトロイデンVV |
| 4 | 板倉滉 | アヤックス |
| 5 | 長友佑都 | FC東京 |
| 16 | 渡辺剛 | フェイエノールト |
| 20 | 瀬古歩夢 | ル・アーヴルAC |
| 21 | 伊藤洋輝 | バイエルン・ミュンヘン |
| 22 | 冨安健洋 | アヤックス |
| 25 | 鈴木淳之介 | FCコペンハーゲン |
MF/FW
| 背番号 | 選手名 | 所属クラブ |
|---|---|---|
| 6 | 遠藤航 | リバプールFC |
| 7 | 田中碧 | リーズ・ユナイテッド |
| 8 | 久保建英 | レアル・ソシエダ |
| 9 | 後藤啓介 | シントトロイデン |
| 10 | 堂安律 | アイントラハト・フランクフルト |
| 11 | 前田大然 | セルティック |
| 13 | 中村敬斗 | スタッド・ランス |
| 14 | 伊東純也 | KRCゲンク |
| 15 | 鎌田大地 | クリスタル・パレス |
| 17 | 鈴木唯人 | フライブルク |
| 18 | 上田綺世 | フェイエノールト |
| 19 | 小川航基 | NECナイメヘン |
| 24 | 佐野海舟 | マインツ05 |
| 26 | 塩貝健人 | ボルフスブルク |
カタール大会(2022)との背番号比較
カタールW杯経験者12名のうち、同じ番号を維持したのは6名。残り6名が番号を変えて2026年に臨む。堂安律の8番に久保建英が入り、堂安が10番へというスライドが最大の変化だ。
| ポジション | 選手名 | 2022年 | 2026年 | 変化 |
|---|---|---|---|---|
| DF | 長友佑都 | 5 | 5 | 同番号 |
| MF | 遠藤航 | 6 | 6 | 同番号 |
| DF | 谷口彰悟 | 3 | 3 | 同番号 |
| DF | 板倉滉 | 4 | 4 | 同番号 |
| MF | 鎌田大地 | 15 | 15 | 同番号 |
| FW | 伊東純也 | 14 | 14 | 同番号 |
| MF | 堂安律 | 8 | 10 | 8 → 10 |
| FW | 久保建英 | 11 | 8 | 11 → 8 |
| MF | 田中碧 | 17 | 7 | 17 → 7 |
| DF | 冨安健洋 | 16 | 22 | 16 → 22 |
| DF | 伊藤洋輝 | 26 | 21 | 26 → 21 |
| FW | 前田大然 | 25 | 11 | 25 → 11 |
カタール大会から離脱した主な選手:三笘薫(負傷離脱)、南野拓実、吉田麻也(引退・アイスランド戦のみ特別招集)、川島永嗣(引退)。
一方、新たに加わった選手は14名。鈴木彩艶・大迫敬介・早川友基のGK陣はカタール未経験組で世代が一新。上田綺世(18番)・後藤啓介(9番)・小川航基(19番)のFW三銃士も初W杯だ。
ストーリーのある背番号
幼なじみの絆「7番」
今回の背番号発表で最も胸を打つのが、7番の継承だ。三笘薫は負傷によってメンバー外となり、自身が背負ってきた7番を着ることなくW杯を見届ける立場になった。その番号を受け取ったのが、幼なじみの田中碧。川崎フロンターレのアカデミーで一緒に育ち、同じ夢を追いかけてきた2人。三笘が届けられなかった舞台へ、田中が7番を背負って立つ。
久保建英が「8番」を初着用
久保建英は2022年カタール大会では20番を着用していた。今大会で初めて8番を背負うことになる久保にとって、これは代表でのステップアップを示す番号だ。これまでの20番はDF瀬古歩夢が受け継ぎ、久保が着ける8番は新たな時代の幕開けを告げる。
伝統のエースナンバー「10番」
日本代表の10番には重い歴史がある。名波浩、中山雅史、中村俊輔、香川真司、南野拓実。過去7大会でその時代を代表する選手たちが背負ってきた番号だ。今大会はその系譜を堂安律が引き継ぐ。フランクフルトで結果を出し続けてきた男が、この重さをどう背負うか。
歴史を刻む「5番」
長友佑都が5番を背負うのは、2010年南アフリカW杯から数えて5度目だ。16年間、同じ番号で世界の舞台に立ち続けている。38歳、FC東京所属、5度目のW杯。数字だけ並べてもすでに異常だが、長友はそれを当然のように続けている。
吉田から冨安へ「22番」
5月31日のキリンチャレンジカップ・アイスランド戦には、1試合限定で吉田麻也が招集される。そのアイスランド戦で吉田は22番を着用し、W杯本大会からはその番号が冨安健洋に引き継がれる。世代交代の象徴として、これ以上ない形のリレーだ。
アイスランド戦の特例背番号
5月31日のキリンチャレンジカップは、W杯メンバーとは一部異なる背番号での出場となる。UEFAカンファレンスリーグ決勝に出場する鎌田大地は不参加のため、鎌田の15番は冨安健洋が一時的に着用。本大会では冨安が22番、鎌田が15番に戻る。
まとめ
背番号は単なる識別番号じゃない。三笘の7番を受け取った田中碧の表情を想像すると、それがよく分かる。W杯開幕まで残りわずか。26人がそれぞれの番号を背負って、北中米のピッチに立つ日が来る。
元サッカー部。日韓W杯2002年から全大会リアルタイム観戦、
観戦歴20年以上。国際公認スタッツ(API-Football)と
ブックメーカーオッズをもとにデータで語るW杯分析をお届けします。

