本日の結果一覧
6月28日はグループJ・K・Lの最終節、計6試合が行われた。グループLはイングランドがパナマを2-0で下して首位通過を決め、クロアチアもガーナを2-1で振り切って2位突破。グループKはコロンビアとポルトガルが0-0のスコアレスドローに終わり、DRコンゴはウズベキスタンを3-1で下して国史上初のW杯勝利と決勝トーナメント進出を果たした。グループJでは途中出場のメッシが直接FKで歴史的なゴールを記録したアルゼンチンが首位通過。アルジェリアとオーストリアは3-3の壮絶な打ち合いとなり、両者ともに突破が確定した一方で、玉突きでイランとスコットランドの敗退が決まった。
0 – 2
イングランド
2 – 1
ガーナ
0 – 0
ポルトガル
3 – 1
ウズベキスタン
3 – 3
オーストリア
1 – 3
アルゼンチン
試合レポート
パナマ 0-2 イングランド
グループL最終節、イングランドがパナマを2-0で下し、勝点7でグループ首位通過を決めた。後半62分にジュード・ベリンガムが先制点を記録し、67分にはハリー・ケインが追加点を加えて試合を決定づけた。パナマは5-4-1の守備ブロックでイングランドのチャンスを限定的に抑えたが、最後まで反撃のゴールは奪えなかった。
得点経過
62′ ジュード・ベリンガム(イングランド)— 後半中盤に先制点を記録。
67′ ハリー・ケイン(イングランド)— ベリンガムの直後に追加点を加え試合を決定づける。
試合のハイライト
イングランドは4-2-3-1でサカ・ロジャーズ・ラッシュフォードを並べる布陣でパナマの5-4-1の堅守に挑んだ。前半は決定的なチャンスを作れない時間が続いたが、後半62分にベリンガムが先制点を奪うと、わずか5分後の67分にはケインが追加点を加えて勝負を決めた。パナマは最後まで集中した守備を見せたが、攻撃面では決定的な脅威を作れずタイムアップとなった。
注目選手・MOM
マン・オブ・ザ・マッチはジュード・ベリンガム(採点9.1)。ベリンガムは先制ゴールに加え試合全体を通じて攻撃を組み立て、チームの首位通過に大きく貢献した。
イングランド 注目選手の採点
| 選手名(ポジション) | 採点 | コメント |
|---|---|---|
| ジュード・ベリンガム(MF) | 9.1 | 先制ゴールを記録し、攻撃を牽引してMOMに選出された。 |
| マーカス・アンダーソン(MF) | 8.0 | 中盤で攻守にバランスの良い働きを見せた。 |
| ジョーダン・ピックフォード(GK) | 8.0 | パナマの数少ないチャンスを確実に防いだ。 |
パナマ 注目選手の採点
| 選手名(ポジション) | 採点 | コメント |
|---|---|---|
| セサル・ブラックマン・マルティネス(MF) | 7.0 | 中盤でボールを引き出し、攻撃の組み立てに貢献した。 |
| ホセ・ルイス・モスケラ(GK) | 6.8 | イングランドの攻撃を最後まで粘り強く防いだ。 |
クロアチア 2-1 ガーナ
グループL最終節、クロアチアがガーナを2-1で振り切り、勝点6でグループ2位突破を決めた。前半31分にペタル・スチッチが先制すると、ガーナは73分にデリック・ルカッセンが一度はオフサイド判定を受けたゴールをVARの長い検証の末に同点とした。しかしクロアチアは83分、40歳のルカ・モドリッチが演出する精緻なコーナーキックからニコラ・ヴラシッチがヘディングで決勝点を奪い、勝利を手にした。
得点経過
31′ ペタル・スチッチ(クロアチア)— 前半に先制点を記録。
73′ デリック・ルカッセン(ガーナ)— 一度はオフサイド判定もVAR検証の末に同点ゴールが認められる。
83′ ニコラ・ヴラシッチ(クロアチア)— モドリッチのコーナーキックからヘディングで決勝点。
試合のハイライト
クロアチアは4-2-3-1でモドリッチ・コヴァチッチ・ヴラシッチを並べて試合を進め、31分にP.スチッチが先制した。ガーナは73分、ルカッセンが押し込んだゴールが一度はオフサイドと判定されたが、VARによる長い検証の末に同点ゴールが認められた。試合の決め手となったのは83分、40歳のモドリッチが演出した精緻なコーナーキックで、これに合わせたヴラシッチのヘディングが決勝点となり「W杯史上最年長アシスト記録」を樹立した。
注目選手・MOM
マン・オブ・ザ・マッチはペタル・スチッチまたはGKドミニク・リヴァコヴィッチ(クロアチア)。先制点を記録したP.スチッチ(採点7.9)、決勝点を決めたヴラシッチ(採点8.0)、史上最年長アシスト記録を樹立したモドリッチ(採点8.1)が高評価を得た。
クロアチア 注目選手の採点
| 選手名(ポジション) | 採点 | コメント |
|---|---|---|
| ルカ・モドリッチ(MF) | 8.1 | 精緻なコーナーキックで決勝点を演出し、40歳での「W杯史上最年長アシスト記録」を樹立した。 |
| ニコラ・ヴラシッチ(MF) | 8.0 | モドリッチのコーナーキックに合わせ、ヘディングで決勝点を記録した。 |
| ペタル・スチッチ(MF) | 7.9 | 前半に先制点を記録し、チームの勝利の起点となった。 |
ガーナ 注目選手の採点
| 選手名(ポジション) | 採点 | コメント |
|---|---|---|
| デリック・ルカッセン(DF) | 7.5 | VAR判定の末に同点ゴールを記録し、チームに望みをつなげた。 |
| モハメド・クドゥス・ヌアマ(MF) | 7.2 | 中盤で攻撃の起点として存在感を示した。 |
コロンビア 0-0 ポルトガル
グループK最終節、コロンビアとポルトガルがスコアレスドローに終わった。試合終盤、コロンビアのD.サンチェスがヘディングで決めたゴールはVAR介入の結果「つま先一つ分」のわずかなオフサイドが判明し取り消され、両チームともに無得点のまま試合を終えた。ポルトガルはGKディオゴ・コスタが好守を連発しMOMに選出された。
試合のハイライト
コロンビアは4-3-3でJ.ロドリゲス・コルドバ・L.ディアスを前線に並べ、ポルトガルは4-2-3-1でロナウドを最前線に置く布陣で対峙した。両チームともに決定的なチャンスを作る場面は限られ、試合終盤にコロンビアのD.サンチェスがヘディングでゴールを決めたが、VAR検証の結果わずかなオフサイドが判明し取り消された。最終的にはスコアレスドローのまま終了し、コロンビアがグループ1位、ポルトガルが2位で突破を決めた。
注目選手・MOM
マン・オブ・ザ・マッチはディオゴ・コスタ(ポルトガル、採点8.2)。コロンビア側はJ.ロドリゲス・J.アリアス・S.アリアスがいずれも採点7.9で並ぶ活躍を見せた。
コロンビア 注目選手の採点
| 選手名(ポジション) | 採点 | コメント |
|---|---|---|
| J.ロドリゲス(FW) | 7.9 | 前線で起点となり、終盤のチャンス創出に関わった。 |
| J.アリアス(MF) | 7.9 | 中盤からのビルドアップでチームを支えた。 |
| S.アリアス(DF) | 7.9 | サイドからの攻め上がりで攻撃に厚みを加えた。 |
ポルトガル 注目選手の採点
| 選手名(ポジション) | 採点 | コメント |
|---|---|---|
| ディオゴ・コスタ(GK) | 8.2 | コロンビアの攻撃を無失点に抑え、MOMに選出された。 |
| ヴィティーニャ(MF) | 7.6 | 中盤でゲームをコントロールし続けた。 |
| ルベン・ヴェイガ(DF) | 7.4 | 最終ラインでコロンビアの攻撃を粘り強く防いだ。 |
DRコンゴ 3-1 ウズベキスタン
グループK最終節、DRコンゴがウズベキスタンを3-1で下し、国史上初のW杯勝利とともに決勝トーナメント進出を果たした。前半10分にウズベキスタンのエルドル・ショムロドフが先制したが、DRコンゴは後半68分にヨアン・ウィサが自ら獲得したPKを沈めて同点に追いつき、78分にフィストン・マイエレが逆転弾、さらに91分にウィサが個人技でダメ押しの3点目を記録した。
得点経過
10′ エルドル・ショムロドフ(ウズベキスタン)— 前半序盤に先制点を記録。
68′ ヨアン・ウィサ(DRコンゴ・PK)— 自ら獲得したPKを沈めて同点に追いつく。
78′ フィストン・マイエレ(DRコンゴ)— 逆転となる2点目を記録。
91′ ヨアン・ウィサ(DRコンゴ)— 個人技でダメ押しの3点目を記録。
試合のハイライト
DRコンゴは4-4-2でバカンブとウィサの2トップを並べる布陣で試合に入ったが、前半10分にウズベキスタンのショムロドフに先制を許した。さらに前半にはムブクの同点ゴールがビルドアップ時のファウルによりVARで取り消される場面もあった。しかし後半68分、ウィサが自ら獲得したPKを確実に決めて同点に追いつくと、78分にはマイエレが逆転ゴールを記録。さらにアディショナルタイムの91分にもウィサが個人技で3点目を加え、3-1で逃げ切った。これによりDRコンゴは国史上初のW杯勝利を挙げ、決勝トーナメント進出を決めた。
注目選手・MOM
マン・オブ・ザ・マッチはヨアン・ウィサ(DRコンゴ、採点8.9)。2ゴールでチームの歴史的勝利を演出し、文句なしのMOMに選出された。
DRコンゴ 注目選手の採点
| 選手名(ポジション) | 採点 | コメント |
|---|---|---|
| ヨアン・ウィサ(FW) | 8.9 | PKと個人技で2ゴールを記録し、国史上初のW杯勝利を演出した。 |
| アーロン・ワン=ビサカ(DF) | 7.9 | 最終ラインで安定した守備を見せた。 |
| ロドリゲ・マスアク(DF) | 7.9 | サイドから攻守に渡って存在感を示した。 |
ウズベキスタン 注目選手の採点
| 選手名(ポジション) | 採点 | コメント |
|---|---|---|
| オトベク・モズゴヴォイ(MF) | 7.5 | 中盤で攻撃の組み立てに貢献した。 |
| エルドル・ショムロドフ(FW) | 7.3 | 前半序盤に先制点を記録した。 |
アルジェリア 3-3 オーストリア
グループJ最終節、アルジェリアとオーストリアが3-3の壮絶な打ち合いを演じた。前半27分にオーストリアのマルコ・アルナウトヴィッチが先制し、44分にアルジェリアのラフィク・ベルガリが同点に追いつくと、後半54分にオーストリアのマルセル・ザビッツァーが再び突き放した。しかし59分にリヤド・マフレズが同点弾を決め、後半アディショナルタイム92分にもマフレズが勝ち越し弾を記録。それでも敗退の危機に瀕したオーストリアは96分、サシャ・カライジッチのヘディングで土俵際の同点弾を決め、両者ともに勝点4で突破条件を満たした。
得点経過
27′ マルコ・アルナウトヴィッチ(オーストリア)— 前半に先制点を記録。
44′ ラフィク・ベルガリ(アルジェリア)— 前半終了間際に同点ゴール。
54′ マルセル・ザビッツァー(オーストリア)— 後半に再びリードを奪う。
59′ リヤド・マフレズ(アルジェリア)— 再び同点に追いつく。
92′ リヤド・マフレズ(アルジェリア)— 後半アディショナルタイムに勝ち越し弾。
96′ サシャ・カライジッチ(オーストリア)— 土俵際でヘディングによる同点弾を記録。
試合のハイライト
両チームともに4-2-3-1で臨んだ試合は、序盤からゴールが生まれる打ち合いとなった。27分にアルナウトヴィッチが先制すると44分にベルガリが同点、54分にザビッツァーが再びオーストリアに勝ち越しゴールをもたらした。後半59分にマフレズが追いつき、試合は一進一退の展開に。後半アディショナルタイム92分、マフレズが勝ち越し弾を決めてアルジェリアが突破を確実にしたかと思われたが、敗退の危機に瀕したオーストリアが96分、長身のカライジッチがヘディングで土俵際の同点弾を決め、壮絶な乱打戦は3-3で終了。両国ともに勝点4で並び、突破条件を満たすこととなった。
注目選手・MOM
マン・オブ・ザ・マッチはリヤド・マフレズ(アルジェリア、採点9.1)。2ゴールでチームを土俵際まで導いた。オーストリア側はザビッツァー(採点8.0)が高評価を得た。
アルジェリア 注目選手の採点
| 選手名(ポジション) | 採点 | コメント |
|---|---|---|
| リヤド・マフレズ(FW) | 9.1 | 2ゴールを記録し、土俵際まで戦いを引き戻す活躍でMOMに選出された。 |
| イスマエル・ベンナセル・アワール(MF) | 8.4 | 中盤で攻撃の起点としてチームを支えた。 |
| ユーセフ・ベルアイミ・マザ(MF) | 7.3 | 攻守両面でバランスの良いプレーを見せた。 |
オーストリア 注目選手の採点
| 選手名(ポジション) | 採点 | コメント |
|---|---|---|
| マルセル・ザビッツァー(MF) | 8.0 | ゴールに加え試合を通じて攻撃を活性化させた。 |
| ミヒャエル・グレゴリッチュ(FW) | 7.4 | 前線で果敢にゴールを目指す姿勢を見せた。 |
| ユリアン・ライマー(MF) | 7.2 | 中盤でボールを引き出し攻撃を支えた。 |
ヨルダン 1-3 アルゼンチン
グループJ最終節、アルゼンチンがヨルダンを3-1で下し、グループ首位で決勝トーナメント進出を決めた。前半19分にジョバニ・ロ・チェルソが先制し、31分にはアルバレスが受けたファウルからのPKをラウタロ・マルティネスが確実に成功させた。ヨルダンは55分にムサ・アル=ターマリが1点を返したが、80分に途中出場のリオネル・メッシが完璧な直接FKを決め、試合を決定づけた。このゴールでメッシは「W杯通算19得点(歴代単独トップ)」、そして史上初の「W杯7試合連続ゴール」という大記録を樹立した。
得点経過
19′ ジョバニ・ロ・チェルソ(アルゼンチン)— 前半に先制点を記録。
31′ ラウタロ・マルティネス(アルゼンチン・PK)— アルバレスが受けたファウルからのPKを確実に成功させる。
55′ ムサ・アル=ターマリ(ヨルダン)— 1点を返す。
80′ リオネル・メッシ(アルゼンチン)— 途中出場から完璧な直接FKを決め、試合を決定づける。
試合のハイライト
アルゼンチンは4-1-3-2でロ・チェルソ・パス・シメオネを中盤に並べる布陣で試合を進め、19分にロ・チェルソが先制した。31分にはアルバレスが倒されて得たPKをラウタロ・マルティネスが確実に決めて差を広げた。ヨルダンは55分にターマリが1点を返して反撃の機運を見せたが、80分に途中出場したリオネル・メッシが完璧な直接FKを突き刺し試合を完全に決定づけた。このゴールはメッシ自身の「W杯通算19得点(歴代単独トップ)」、そして史上初となる「W杯7試合連続ゴール」という大記録に直結する一発となった。
注目選手・MOM
マン・オブ・ザ・マッチはジョバニ・ロ・チェルソ(アルゼンチン、採点7.7)。先制点に加えPKの起点ともなり試合を通じてチームを牽引した。途中出場で記録ずくめのゴールを決めたメッシ(採点7.7)、ゴールとPK奪取で貢献したL.マルティネス(採点8.2)も高評価。
アルゼンチン 注目選手の採点
| 選手名(ポジション) | 採点 | コメント |
|---|---|---|
| ラウタロ・マルティネス(FW) | 8.2 | PKを確実に決め、攻撃の起点としても存在感を示した。 |
| ジョバニ・ロ・チェルソ(MF) | 7.7 | 先制ゴールを記録し、攻撃を組み立ててMOMに選出された。 |
| リオネル・メッシ(FW) | 7.7 | 途中出場から完璧な直接FKを決め、「W杯通算19得点」「7試合連続ゴール」の大記録を樹立した。 |
ヨルダン 注目選手の採点
| 選手名(ポジション) | 採点 | コメント |
|---|---|---|
| ムサ・アル=ターマリ(FW) | 7.6 | 1点を返し、最後まで反撃の姿勢を見せた。 |
| ヤザン・アル・ナイマト・ハダッド(MF) | 6.9 | 中盤でボールを引き出そうと奮闘した。 |
グループ情勢
グループJ
| 順位 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 勝点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アルゼンチン | 3 | 3 | 0 | 0 | 8 | 1 | +7 | 9 |
| 2 | オーストリア | 3 | 1 | 1 | 1 | 6 | 6 | 0 | 4 |
| 3 | アルジェリア | 3 | 1 | 1 | 1 | 5 | 7 | -2 | 4 |
| 4 | ヨルダン | 3 | 0 | 0 | 3 | 3 | 8 | -5 | 0 |
グループK
| 順位 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 勝点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | コロンビア | 3 | 2 | 1 | 0 | 4 | 1 | +3 | 7 |
| 2 | ポルトガル | 3 | 1 | 2 | 0 | 6 | 1 | +5 | 5 |
| 3 | DRコンゴ | 3 | 1 | 1 | 1 | 4 | 3 | +1 | 4 |
| 4 | ウズベキスタン | 3 | 0 | 0 | 3 | 2 | 11 | -9 | 0 |
グループL
| 順位 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 勝点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | イングランド | 3 | 2 | 1 | 0 | 6 | 2 | +4 | 7 |
| 2 | クロアチア | 3 | 2 | 0 | 1 | 5 | 5 | 0 | 6 |
| 3 | ガーナ | 3 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 4 |
| 4 | パナマ | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 4 | -4 | 0 |
アルゼンチン、コロンビア、イングランドがそれぞれ首位で決勝トーナメント進出を決めた。アルジェリア対オーストリアの死闘がグループ3位の進出枠争いに直結し、両国の引き分けによって他グループで待機していたイランとスコットランドの敗退が確定するという玉突きのドラマが生まれた。
3位チーム内での最終順位(上位8チームが突破)
| 順位 | チーム | 勝点 | 得失点差 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | DRコンゴ | 4 | +1 | 突破 |
| 2 | スウェーデン | 4 | 0 | 突破 |
| 3 | エクアドル | 4 | 0 | 突破 |
| 4 | ガーナ | 4 | 0 | 突破 |
| 5 | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 4 | -1 | 突破 |
| 6 | アルジェリア | 4 | -2 | 突破 |
| 7 | パラグアイ | 4 | -2 | 突破 |
| 8 | セネガル | 3 | +2 | 突破 |
| 9 | イラン | 3 | 0 | 敗退 |
| 10 | 韓国 | 3 | -1 | 敗退 |
| 11 | スコットランド | 3 | -3 | 敗退 |
| 12 | ウルグアイ | 2 | -1 | 敗退 |
翌日(6月29日)の見どころ
注目カード
南アフリカ vs カナダ(ラウンド32 / JST 6月29日 4:00)
両国にとって史上初のノックアウトステージ(ラウンド32)進出を果たした上での、初めての一戦となる。共同開催国カナダは平均ポゼッション率61.7%とボールを握る戦いを得意とし、ジョナサン・デイヴィッドらの決定力が武器。一方の南アフリカは平均ポゼッション率44.3%と堅守速攻を志向し、快足ウインガーのタペロ・マセコを走らせるカウンターを狙う。南アフリカは出場停止が解けたテボホ・モコエナが中盤に復帰し、カナダのプレスをどうかいくぐるかが鍵となる。
本日のまとめ
6月28日はグループJ・K・Lの最終節が行われ、決勝トーナメントの組み合わせが大きく動いた1日となった。イングランドとクロアチアがグループLを突破し、コロンビアとポルトガルがグループKを突破。DRコンゴはウズベキスタンを下して国史上初のW杯勝利を挙げ、決勝トーナメント進出を決めた。グループJではアルゼンチンが首位通過を決め、途中出場のメッシが直接FKで「W杯通算19得点」「7試合連続ゴール」という歴史的な記録を樹立した。アルジェリアとオーストリアの3-3の死闘は両国の突破を決めると同時に、イランとスコットランドの敗退を確定させるドラマを生んだ。
これで全12グループのグループステージが終了し、ノックアウトステージ(ラウンド32)の組み合わせが全て固まった。翌日6月29日には早くもラウンド32の試合が始まり、南アフリカとカナダがともに史上初のノックアウトステージで対戦する歴史的な一戦に注目が集まる。

元サッカー部。日韓W杯2002年から全大会リアルタイム観戦、
観戦歴20年以上。国際公認スタッツ(API-Football)と
ブックメーカーオッズをもとにデータで語るW杯分析をお届けします。


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