【W杯2026】6月25日の全試合結果|A・B・C組の全突破国確定

W杯豆知識

本日の結果一覧

6月25日はグループA・B・Cのグループステージ最終節、計6試合が行われた。グループAではメキシコがチェコを3-0で下し首位通過を確定させ、南アフリカも韓国を1-0で制して2位を確保。グループBはスイスがカナダを2-1の接戦で振り切って首位に立ち、ボスニア・ヘルツェゴビナはカタールを3-1で下してワイルドカード圏内での突破を確実にした。グループCではブラジルがスコットランドを3-0で粉砕しヴィニシウス・ジュニオールが2ゴール、モロッコもハイチを4-2で下し両チームの決勝トーナメント進出が決まった。一方でチェコ・カタール・ハイチの3チームはこの日の結果でグループステージ敗退が確定している。

GROUP A
チェコ
0 – 3
メキシコ
得点:M.チャベス(55’)、J.キニョネス(61’)、A.フィダルゴ(90+4’)
GROUP A
南アフリカ
1 – 0
韓国
得点:T.マセコ(63’)
GROUP B
スイス
2 – 1
カナダ
得点:R.バルガス(46’)、J.マンザンビ(57’) / P.デイヴィッド(76’)
GROUP B
ボスニア・ヘルツェゴビナ
3 – 1
カタール
得点:K.アライベゴヴィッチ(29’)、OG(34’)、E.マフミッチ(80’) / H.アル・ハイドス(42’)
GROUP C
スコットランド
0 – 3
ブラジル
得点:ヴィニシウス Jr.(7’、45+2’)、M.クーニャ(60’)
GROUP C
モロッコ
4 – 2
ハイチ
得点:A.ハキミ(39’)、I.サイバリ(45+1’)、S.ラヒミ(78’)、G.ヤシン(89’) / OG(10’)、W.イシドール(43’)

試合レポート

チェコ 0-3 メキシコ

グループA最終節、メキシコがチェコを3-0で下し勝点9・得失点差+6で堂々の首位通過を決めた。55分にM.チャベスが先制すると61分にJ.キニョネスが加点、終了間際の90+4分にもA.フィダルゴが3点目を奪い大勝となった。チェコはこの黒星で勝点1止まりとなり、最終節を待たずグループステージ敗退が確定している。

得点経過

55′ M.チャベス(メキシコ)。後半開始から流れを掴んだメキシコが先制。

61′ J.キニョネス(メキシコ)。立て続けに加点しリードを広げる。

90+4′ A.フィダルゴ(メキシコ)。試合終了間際にダメ押しの3点目。

試合のハイライト

メキシコは4-1-2-3でアルバラード・マルティネス・キニョネスを前線に並べ、3-4-2-1で守りを固めるチェコを前半は崩せなかったが、55分のM.チャベスの先制点を機に試合を一気に手中に収めた。途中出場のGKギジェルモ・オチョアがスタジアムを沸かせる存在感を見せたほか、M.チャベスは公式採点でチーム最高を記録する活躍。チェコはL.チェルフ、M.サディーレクらが中盤で粘ったが反撃には至らず、勝点1で大会を終えることとなった。

注目選手・MOM

マン・オブ・ザ・マッチには途中出場で存在感を見せたギジェルモ・オチョアの名も挙がるが、公式採点最高はM.チャベス(採点8.3)。R.アルバラード(8.2)、J.サンチェス(8.2)も高評価。

メキシコ 注目選手の採点

選手名(ポジション) 採点 コメント
マテオ・チャベス(DF) 8.3 後半開始直後の先制点でチーム最高評価を獲得した。
ロベルト・アルバラード(MF) 8.2 攻撃の組み立てで中心的な役割を果たした。
ホルヘ・サンチェス(DF) 8.2 右サイドの攻守で安定したプレーを見せた。

チェコ 注目選手の採点

選手名(ポジション) 採点 コメント
ダヴィド・ドゥデラ(MF) 7.1 苦しい展開の中でも前線への供給を試みた。
ルカーシュ・チェルフ(MF) 6.8 中盤で粘り強くボールを引き出した。
ミハル・サディーレク(MF) 6.7 守備的なタスクをこなし最終ラインを支えた。

南アフリカ 1-0 韓国

グループA最終節、南アフリカが韓国を1-0で下し勝点4でグループ2位を確保した。63分にT.マセコが挙げた1点が決勝点となった。韓国は全試合を終え勝点3、3位通過(ワイルドカード)争いの行方を待つ立場となった。

得点経過

63′ T.マセコ(南アフリカ)。後半に値千金の決勝点を記録。

試合のハイライト

南アフリカは4-2-3-1でマセコを攻撃的MFに置き、3-4-2-1で対するイ・ガンイン・ファン・ヒチャンらを擁する韓国と互角の展開を演じた。63分にT.マセコが決めたゴールが結果的に決勝点となり、南アフリカが1-0で勝利。GKR.ウィリアムズの好セーブも無失点勝利を支えた。韓国はイ・ギヒョク、ソル・ヨンウらが奮闘したが反撃が及ばず、3位通過の可能性は他組の結果待ちとなった。

注目選手・MOM

マン・オブ・ザ・マッチは決勝点を挙げたT.マセコ。GKR.ウィリアムズ(採点8.6)、K.ムダウ(採点8.1)も高評価を得ている。

南アフリカ 注目選手の採点

選手名(ポジション) 採点 コメント
ロンウェン・ウィリアムズ(GK) 8.6 要所での好セーブでクリーンシートに貢献し、チーム最高評価を獲得した。
クリソ・ムダウ(DF) 8.1 最終ラインを安定させ無失点勝利を支えた。
ムベケゼリ・ムボカジ(DF) 7.9 サイドの守備で韓国の攻撃を粘り強く封じた。

韓国 注目選手の採点

選手名(ポジション) 採点 コメント
イ・ギヒョク(DF) 7.5 苦しい展開の中で最終ラインを支えた。
ソル・ヨンウ(MF) 6.9 中盤でボールを引き出し攻撃の起点となろうと奮闘した。
パク・ジンソブ(DF) 6.8 サイドの守備で粘り強く対応した。

スイス 2-1 カナダ

グループB最終節、スイスがカナダを2-1で振り切り勝点7・得失点差+4でグループ首位通過を決めた。後半開始直後の46分にR.バルガスが先制、57分にJ.マンザンビが加点しリードを広げた。カナダもP.デイヴィッドが76分に1点を返したが反撃及ばず、2位での突破となった。

得点経過

46′ R.バルガス(スイス)。後半開始直後に先制点を記録。

57′ J.マンザンビ(スイス)。追加点でリードを広げる。

76′ P.デイヴィッド(カナダ)。終盤に1点を返すが反撃には届かなかった。

試合のハイライト

スイスは4-3-3でバルガス・エンボロ・マンザンビを前線に並べ、4-4-2で対するカナダと首位攻防戦を演じた。後半開始直後の46分にR.バルガスが先制し、57分にはJ.マンザンビが追加点を記録して試合を優位に進めた。カナダもP.デイヴィッドが76分に1点を返し最後まで食い下がったが、GKG.コベルの安定したセーブもあり逃げ切ったスイスが勝点7でグループ首位に立った。カナダも勝点4・得失点差+5で2位通過を確実にしている。

注目選手・MOM

マン・オブ・ザ・マッチは2点に絡んだJ.マンザンビ(採点8.4)。GKG.コベル(採点8.8)も高評価。カナダではN.サリバ(採点8.0)が攻守で存在感を見せた。

スイス 注目選手の採点

選手名(ポジション) 採点 コメント
グレゴール・コベル(GK) 8.8 要所での好セーブでリードを守り抜き、チーム最高評価を獲得した。
ヨハン・マンザンビ(MF) 8.4 追加点を記録し試合を優位に進める働きを見せた。
ブレエル・エンボロ(FW) 8.1 前線で起点となり攻撃をけん引した。

カナダ 注目選手の採点

選手名(ポジション) 採点 コメント
ネイサン・サリバ(DF) 8.0 攻守にわたり存在感を発揮した。
プロミス・デイヴィッド(FW) 7.5 終盤に1点を返し最後まで反撃を試みた。
マチュー・ショワニエール(MF) 6.7 中盤でボールを引き出し攻撃を組み立てた。

ボスニア・ヘルツェゴビナ 3-1 カタール

グループB最終節、ボスニア・ヘルツェゴビナがカタールを3-1で下し勝点4でグループ3位ながらワイルドカードでの決勝トーナメント進出を確実にした。18歳のK.アライベゴヴィッチが29分に強烈なミドルで先制し、34分のオウンゴール、80分のE.マフミッチの得点で突き放した。カタールはH.アル・ハイドスが42分に1点を返したが、この敗戦で勝点1止まりとなりグループステージ敗退が確定した。

得点経過

29′ K.アライベゴヴィッチ(ボスニア)。18歳が2人のDFをかわしエリア外から強烈な先制弾。

42′ H.アル・ハイドス(カタール)。カタールが1点を返す。

34′ オウンゴール(カタール)。ボスニアが加点しリードを広げる。

80′ E.マフミッチ(ボスニア)。ダメ押しの3点目。ゴール直後にユニフォームを脱ぎ興奮を露わにしイエローカードを受けた。

試合のハイライト

ボスニアは4-4-2でジェコ・デミロヴィッチを前線に並べ、4-3-3で対するカタールと序盤から激しい攻防を演じた。29分、18歳の神童K.アライベゴヴィッチが2人のDFをかわしてエリア外から突き刺した先制弾は大会屈指の一撃と評された。カタールもH.アル・ハイドスが42分に1点を返して食い下がったが、ボスニアは80分にE.マフミッチが加えた3点目で試合を決定づけた。この勝利でボスニアは勝点4・得失点差-1とし、3位チームの中でも上位につけてワイルドカードでの突破を確実なものとした。

注目選手・MOM

マン・オブ・ザ・マッチは決勝弾を含む活躍を見せたK.アライベゴヴィッチ(採点8.3)。I.ベーシッチ(採点8.1)も高評価。カタールではH.アル・ハイドス(採点7.6)が最後まで攻撃をけん引した。

ボスニア・ヘルツェゴビナ 注目選手の採点

選手名(ポジション) 採点 コメント
ケリム・アライベゴヴィッチ(MF) 8.3 大会屈指のミドルシュートで先制点を記録し、チーム最高評価を獲得した。
イヴァン・ベーシッチ(MF) 8.1 中盤で攻守の要となり試合をコントロールした。
エルミン・マフミッチ(FW) 7.5 後半にダメ押しの3点目を記録した。

カタール 注目選手の採点

選手名(ポジション) 採点 コメント
ハッサン・アル・ハイドス(FW) 7.6 1点を返すゴールを決め最後まで攻撃をけん引した。
エジミウソン・ジュニオール(FW) 7.2 前線で起点となろうと奮闘した。
アクラム・アフィフ(MF) 6.6 攻撃の組み立てに貢献した。

スコットランド 0-3 ブラジル

グループC最終節、ブラジルがスコットランドを3-0で粉砕し勝点7・得失点差+6でグループ首位通過を決めた。ヴィニシウス・ジュニオールが7分と45+2分の2ゴールを記録し、60分にM.クーニャも加点。格の違いを見せつける完勝となった。

得点経過

7′ ヴィニシウス Jr.(ブラジル)。DFのクリアミスを突き、GKを冷静にかわして先制。

45+2′ ヴィニシウス Jr.(ブラジル)。前半終了間際にこの日2点目を記録。

60′ M.クーニャ(ブラジル)。後半に3点目を加えて試合を決定づける。

試合のハイライト

ブラジルは4-1-2-3でヴィニシウス・ジュニオール、クーニャ、ライアンを前線に並べ、4-4-1-1で守りを固めるスコットランドに序盤から襲いかかった。7分、DFのクリアミスを突いたヴィニシウス・ジュニオールがGKを冷静にかわして先制すると、前半終了間際にもこの日2点目を記録。後半もM.クーニャが加点し3-0で完勝した。ヴィニシウス・ジュニオールは2ゴールの活躍でマン・オブ・ザ・マッチに選出され、改めて世界トップクラスの実力を示した。

注目選手・MOM

マン・オブ・ザ・マッチは2ゴールのヴィニシウス・ジュニオール(採点9.3)。B.ギマランイス(採点8.9)、GKアリソン(採点8.6)も高評価。

ブラジル 注目選手の採点

選手名(ポジション) 採点 コメント
ヴィニシウス・ジュニオール(FW) 9.3 2ゴールの活躍で文句なしのMOMに選出された。
ブルーノ・ギマランイス(MF) 8.9 中盤から攻撃の組み立てに貢献した。
アリソン・ベッカー(GK) 8.6 安定した守備でクリーンシートに貢献した。

スコットランド 注目選手の採点

選手名(ポジション) 採点 コメント
アンガス・ガン(GK) 7.8 大量失点を防ぐ好セーブを重ねた。
ルイス・ファーガソン(MF) 6.6 中盤でボールを引き出し奮闘した。
スコット・マクトミネイ(MF) 6.5 苦しい展開の中で攻守に走り回った。

モロッコ 4-2 ハイチ

グループC最終節、モロッコがハイチを4-2で下し勝点7・得失点差+3でグループ2位通過を決めた。A.ハキミ、I.サイバリ、S.ラヒミ、G.ヤシンが得点を重ね、ハイチもオウンゴールとW.イシドールの強烈なミドルで反撃したが及ばず、初出場のハイチは勝点0でグループステージ敗退が確定した。

得点経過

10′ オウンゴール(モロッコ)。ハイチが幸運な形で先制。

39′ A.ハキミ(モロッコ)。モロッコが追いつく。

43′ W.イシドール(ハイチ)。ペナルティエリア外からトップコーナーに突き刺す衝撃的な弾丸ミドルで再び前に出る。

45+1′ I.サイバリ(モロッコ)。前半終了直前に同点に追いつく。

78′ S.ラヒミ(モロッコ)。後半に勝ち越しゴール。

89′ G.ヤシン(モロッコ)。S.ラヒミの折り返しを押し込み4点目。ゴール前にボールがライン外に出ていたとの抗議でVAR検証となったが、ゴールが認められた。

試合のハイライト

モロッコは4-2-3-1でハキミ・サイバリ・エル・カービを前線に並べたが、序盤の10分にオウンゴールでハイチに先制を許す難しい入りとなった。39分にA.ハキミが追いつくと、43分にはハイチのW.イシドールがエリア外から放った衝撃的な弾丸ミドルが決まり再びリードを許す展開に。しかし前半終了直前にI.サイバリが同点弾を決めて流れを引き戻し、後半はS.ラヒミ、G.ヤシンが加点して4-2で試合を制した。89分のG.ヤシンの得点はゴール前にボールがライン外に出ていたとハイチ側が猛抗議し、VARによる検証となったが最終的にゴールが認められている。この日のMOMは2得点に絡んだA.ハキミ。

注目選手・MOM

マン・オブ・ザ・マッチはA.ハキミ(採点9.0)。B.エル・カンヌス(採点8.3)も高評価。ハイチでは衝撃弾を放ったW.イシドール(採点7.4)が高く評価されている。

モロッコ 注目選手の採点

選手名(ポジション) 採点 コメント
アシュラフ・ハキミ(DF) 9.0 得点と攻撃の組み立てで攻守にわたり活躍し、文句なしのMOMに選出された。
ビラル・エル・カンヌス(MF) 8.3 中盤から攻撃を組み立て続けた。
スフィアン・ラヒミ(FW) 8.1 後半に値千金の勝ち越しゴールを記録した。

ハイチ 注目選手の採点

選手名(ポジション) 採点 コメント
ウィルソン・イシドール(FW) 7.4 エリア外からの衝撃的な弾丸ミドルで大会屈指のゴールを記録した。
ジャン・ケビン・デュヴェルヌ(DF) 6.9 苦しい展開の中で最終ラインを支えた。
ダンレイ・ジャン・ジャック(MF) 6.8 中盤でボールを引き出し攻撃に絡んだ。

グループ情勢

グループA

順位 チーム 勝点
1 メキシコ 3 3 0 0 +6 9
2 南アフリカ 3 1 1 1 -1 4
3 韓国 3 1 0 2 -1 3
4 チェコ 3 0 1 2 -4 1

メキシコが3連勝の無傷で首位通過。南アフリカも2位を確保し、ともに決勝トーナメント進出が決まった。韓国は勝点3で全試合を終え、3位通過(ワイルドカード)争いの結果待ちとなる。

グループB

順位 チーム 勝点
1 スイス 3 2 1 0 +4 7
2 カナダ 3 1 1 1 +5 4
3 ボスニア・ヘルツェゴビナ 3 1 1 1 -1 4
4 カタール 3 0 1 2 -8 1

スイスが首位、カナダが2位で決勝トーナメント進出を確実にした。ボスニア・ヘルツェゴビナは勝点4で3位に終わったが、3位通過(ワイルドカード)争いでも有力な位置につけている。

グループC

順位 チーム 勝点
1 ブラジル 3 2 1 0 +6 7
2 モロッコ 3 2 1 0 +3 7
3 スコットランド 3 1 0 2 -3 3
4 ハイチ 3 0 0 3 -6 0

ブラジル・モロッコともに勝点7で1位・2位を分け合い、両チームの決勝トーナメント進出が決まった。ハイチは3連敗で大会を終え、グループC勢の中では最も早く全日程を終了している。スコットランドは勝点3で全試合を終え、3位通過(ワイルドカード)争いの結果待ちとなる。

3位通過(ワイルドカード)争いの現状

今大会の48カ国制では、各組3位のうち上位8チームがラウンド32に進出する。現時点でグループA・B・Cの全試合が終了し、ボスニア・ヘルツェゴビナが勝点4・得失点差-1で上位につけている一方、韓国・スコットランドは勝点3で全試合終了組として他組の結果待ちとなっている。

順位 チーム 勝点 得失点差 状況
1 ボスニア・ヘルツェゴビナ 4 -1 全試合終了
2 スウェーデン 3 0 2試合消化
3 クロアチア 3 -1 2試合消化
4 韓国 3 -1 全試合終了
5 アルジェリア 3 -2 2試合消化
6 パラグアイ 3 -2 2試合消化
7 スコットランド 3 -3 全試合終了
8 カーボベルデ 2 0 2試合消化

勝点4・得失点差マイナス1あたりがワイルドカード突破の安全圏ボーダーとなりつつある。韓国・スコットランドは全試合を終えており、他グループ最終節の結果と得失点差・フェアプレースコア次第で明暗が分かれる厳しい状況が続く。

翌日(6月26日)の見どころ

6月26日はグループD・E・Fのグループステージ最終節が行われる。

注目カード①

日本 vs スウェーデン(グループF / JST 8:00・ダラス)

森保一監督率いる日本代表は、現在オランダと勝点4・得失点差+4で並ぶグループF首位通過を懸けた一戦。2位通過となるとラウンド32でブラジル(C組1位)との激突が想定されるため、首位通過での回避が大きな意味を持つ大一番となる。

注目カード②

エクアドル vs ドイツ(グループE / JST 5:00・ニューヨーク)

ドイツがグループE首位通過を確実にするための一戦。同時刻のキュラソー対コートジボワール戦の結果次第でグループ情勢が大きく変動する。

その他の試合(JST)

5:00 キュラソー vs コートジボワール
8:00 チュニジア vs オランダ
11:00 トルコ vs アメリカ
11:00 パラグアイ vs オーストラリア

本日のまとめ

6月25日のW杯はグループA・B・Cの最終節6試合が行われ、各組の決勝トーナメント進出チームが一斉に確定する大きな1日となった。メキシコが3連勝でグループA首位通過、スイスとブラジルもそれぞれ首位で突破を決め、南アフリカ・カナダ・モロッコが2位で続いた。ボスニア・ヘルツェゴビナは18歳K.アライベゴヴィッチの一撃に導かれ、3位ながら3位通過(ワイルドカード)の有力候補として名乗りを上げた。一方でチェコ・カタール・ハイチの3チームはこの日の結果でグループステージ敗退が確定した。

ブラジル対スコットランド戦では2ゴールのヴィニシウス・ジュニオール、モロッコ対ハイチ戦では衝撃的なミドルシュートを放ったW.イシドールなど、最終節ならではの見どころも多かった。明日6月26日はグループD・E・Fの最終節。日本代表は首位通過とブラジル回避を懸け、スウェーデンとの大一番に挑む。

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