2026年W杯は、サッカー界のレジェンドたちにとって国際舞台の集大成となる可能性が高い大会です。史上初の6度目出場に挑むロナウドとメッシ、アジア人初の5大会連続出場を果たした長友佑都など、今大会がラストW杯になるかもしれないベテラン選手9人を成績・エピソードとともに一人ずつ紹介します。
史上初!6度目のW杯出場に挑む3人
1. クリスティアーノ・ロナウド(41歳/ポルトガル)
| 項目 | |
|---|---|
| 所属クラブ | アル・ナスル(サウジアラビア) |
| W杯出場回数 | 6回目(2006・2010・2014・2018・2022・2026) |
| 代表記録 | 226キャップ・143ゴール(男子代表世界最多) |
| 今季成績 | 公式戦41試合・33ゴール4アシスト |
| サウジリーグ | 29試合・26ゴール |
226キャップ・143ゴールという男子代表世界最多記録を持つ41歳。今大会でポルトガルの決定力を担う最後のスワンソングに、世界中のサッカーファンの目が注がれます。
2. リオネル・メッシ(38歳/アルゼンチン)
| 項目 | |
|---|---|
| 所属クラブ | インテル・マイアミ(アメリカ) |
| W杯出場回数 | 6回目(2006・2010・2014・2018・2022・2026) |
| 今季成績 | 公式戦40試合・36ゴール26アシスト |
| MLS成績 | 28試合・48得点関与(2年連続MVP) |
カタール大会で悲願の優勝を果たし、サッカー界最高の選手としての地位を確立した38歳。身体能力の低下を補う圧倒的な戦術眼と空間把握能力で今なおゲームを支配し続けています。開催地アメリカでのラストW杯は、キャリアの完璧な締めくくりになる。
3. ギジェルモ・オチョア(40歳/メキシコ)
| 項目 | |
|---|---|
| W杯出場回数 | 6回目(2006・2010・2014・2018・2022・2026) |
| 特記 | 開催国メキシコの守護神として6大会連続出場 |
W杯本大会での驚異的なセーブとリーダーシップは大会の風物詩。開催国の一員として、歴史的な6度目の舞台に臨みます。
5度目出場のレジェンドたち
4. ルカ・モドリッチ(40歳/クロアチア)
| 項目 | |
|---|---|
| 所属クラブ | ACミラン(イタリア) |
| W杯出場回数 | 5回目(2006・2014・2018・2022・2026) |
| 今季成績 | 32試合出場・パス精度90.6% |
40歳でACミランに移籍し、依然として卓越したパス精度90.6%を誇ります。年齢を感じさせない読みでインターセプトを繰り返し、クロアチア中盤の鼓動としてタクトを振り続けています。
5. 長友佑都(39歳/日本)
| 項目 | |
|---|---|
| 所属クラブ | FC東京(日本) |
| W杯出場回数 | 5回目(2010・2014・2018・2022・2026) |
| 特記 | アジア人選手史上初の5大会連続W杯出場 |
| 代表記録 | 通算144キャップ |
アジア人選手として史上初の5大会連続出場という金字塔を打ち立てた39歳。森保監督から「若手と経験豊富なベテランを融合させるための重要なリーダー」として絶大な信頼を寄せられています。
6. マヌエル・ノイアー(40歳/ドイツ)
| 項目 | |
|---|---|
| 所属クラブ | バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) |
| W杯出場回数 | 5回目(2010・2014・2018・2022・2026) |
| 特記 | 正GKテア・シュテーゲン負傷を受けて代表復帰・クラブ契約2027年まで延長 |
一度は代表引退を示唆していたが、テア・シュテーゲンの負傷で正GKに返り咲き。ブンデスリーガ通算最多勝利記録を更新するなど、40歳でも世界最高峰のレベルを維持しています。
その他の注目ベテラン選手
7. エディン・ジェコ(40歳/ボスニア・ヘルツェゴビナ)
| 項目 | |
|---|---|
| 所属クラブ | シャルケ04(ドイツ2部) |
| 今季成績 | 6ゴール3アシスト |
| 特記 | 193cmの体躯を活かしたターゲットマンとして健在 |
ドイツ2部でも得点を量産し続ける40歳。193cmの高さを武器に、ボスニア・ヘルツェゴビナの攻撃を牽引します。
8. ヴォジーニャ(39歳/カーボベルデ)
| 項目 | |
|---|---|
| 特記 | 予選10試合で7度のクリーンシート |
| 偉業 | 人口約53万人の小国・カーボベルデ史上初のW杯出場に貢献 |
| 大会時年齢 | 大会直前に40歳 |
人口53万人の小国カーボベルデを史上初のW杯出場へと導いた国民的英雄。予選での7度のクリーンシートは圧巻で、大会直前に40歳を迎える守護神が世界の舞台でどこまで立ちふさがるか注目です。
9. サロモン・ロンドン(36歳/ベネズエラ)
| 項目 | |
|---|---|
| 所属クラブ | パチューカ(メキシコ) |
| 今季成績 | 2試合に1ゴールのペースで得点を量産 |
メキシコのパチューカで2試合に1ゴールというペースを維持する36歳。ベネズエラのエースとして今大会も得点源の中心を担います。
まとめ
- ロナウド・メッシ・オチョアが史上初の6度目W杯出場に挑む。どちらも今大会がラストW杯になる可能性が高い
- 長友佑都はアジア人初の5大会連続出場という歴史的偉業を達成
- モドリッチは40歳でACミランへ移籍後もパス精度90.6%を維持する現役トップMF
- ノイアーは代表復帰で正GKの座に。40歳でも世界最高峰の守護神
- ヴォジーニャは小国カーボベルデを史上初のW杯出場に導いた英雄GK
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元サッカー部。日韓W杯2002年から全大会リアルタイム観戦、
観戦歴20年以上。国際公認スタッツ(API-Football)と
ブックメーカーオッズをもとにデータで語るW杯分析をお届けします。


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